谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[3744-2]
谷川うさ子
2015/07/28(火)10:47
修正時間切れ
人がしゃべる、話す、聞く、という「聴覚」は、「客観を見る」という「視覚」に結びついて正常に働く。
「客観」とは、物、事実の「きまり」「ルール」「やくそく」を本質として存在することだ。
人間の「聴覚」(話す、聞く、発語する)は、「目で見る」という視覚の「客観」と結びついて「正常」なのである。
だから、認知症(痴呆症)、鬱病、分裂病は全て「聴覚の障害」である。
「聴覚」(聞くこと、話すこと、発語すること、言葉を伝えること)が、ひとりでに、勝手に働くことという障害だ。
治し方は次のとおりである。
ハーバード流交渉術の中に「認知的不協和の法則」がある。
人間の脳は、どこの部位でも、相反する二つのことを同時には思い浮べない。どちらかを排除する、という法則である。
視覚と聴覚についてのことを、ひとりごとのように話す。
強制しない、分からせようとはしない。
聴覚障害の人は、勝手に働く聴覚の「言葉」をしゃべるだろう。それが「不協和」だ。
「ブルガリア方式」というものがある。正しい「視覚と聴覚」のむすびつきの言葉を、一日、5回話す。これをノルマにする。
「不協和」の聴覚障害が排除されるまで「ノルマ」にして話すという方式だ。
認知症(痴呆症)でも鬱病でも、分裂病でも、困っている人は試してみよう。
◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。
http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm
>> スレッド[3744]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
人がしゃべる、話す、聞く、という「聴覚」は、「客観を見る」という「視覚」に結びついて正常に働く。 「客観」とは、物、事実の「きまり」「ルール」「やくそく」を本質として存在することだ。 人間の「聴覚」(話す、聞く、発語する)は、「目で見る」という視覚の「客観」と結びついて「正常」なのである。 だから、認知症(痴呆症)、鬱病、分裂病は全て「聴覚の障害」である。 「聴覚」(聞くこと、話すこと、発語すること、言葉を伝えること)が、ひとりでに、勝手に働くことという障害だ。 治し方は次のとおりである。 ハーバード流交渉術の中に「認知的不協和の法則」がある。 人間の脳は、どこの部位でも、相反する二つのことを同時には思い浮べない。どちらかを排除する、という法則である。 視覚と聴覚についてのことを、ひとりごとのように話す。 強制しない、分からせようとはしない。 聴覚障害の人は、勝手に働く聴覚の「言葉」をしゃべるだろう。それが「不協和」だ。 「ブルガリア方式」というものがある。正しい「視覚と聴覚」のむすびつきの言葉を、一日、5回話す。これをノルマにする。 「不協和」の聴覚障害が排除されるまで「ノルマ」にして話すという方式だ。 認知症(痴呆症)でも鬱病でも、分裂病でも、困っている人は試してみよう。 ◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。 http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm
削除する
管理者用パスワード
[2025/08/03 12:08] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子