谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
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[3741-1] ポルソナーレの7月2回めのカウンセリング・ゼミは「認知症」の予防と治し方 谷川うさ子 2015/07/24(金)14:04 修正時間切れ
ポルソナーレの7月2回めのカウンセリング・ゼミは、「認知症」(痴呆症)の予防と治し方の対策をレクチュアします。

       人工知能(AI)は、人間の脳の働き方に
       近づいたというアピールです。
       「週刊ダイヤモンド」(2015.7.25号)
       では、「脳科学最前線」として
       グーグルのAI(人工知能)による
       「ディープラーニング」が人間の大脳新皮質の
       働きと同じだ、「認識もする」と
       説明しています。

       ポルソナーレは約40年間、人間の脳の働き方の
       しくみを研究・開発しています。
       ここから見ると、「AI」「ディープラーニング」と
       いうのは、「右脳・実像」の「Y経路のゾーン」の
       働きのことにすぎません。

       脳の全体の中のごくごく一部の働きです。
       また「認識」というのも誤りで、正しくは
       認知というものです。
       こういう虚偽とも真実ともハッキリしない
       グレーゾーンの知識がテクノロジーを
       介して人間一般の脳を直撃しています。
 
       認知症は、AI(人工知能)を人間の脳の
       「右脳・実像」(Y経路)を代替えする
       ことを条件として発生しています。

       今、ポルソナーレだけが、認知症(痴呆症)
       を予防して、また改善のための
       対策もレクチュアできています。

●「カウンセラー養成ゼミ」(7月25日、7月28日)
 認知症(痴呆症)になる人、
 ならない人の違いと差異

       日本人は、なぜ、要介護状態から認知症(痴呆症)が
       不可避なのか?
       脳の働き方から診断した
       「なる人」「ならない人」の違いと
       差異の診断学。

●「ゼミ・イメージ切り替え法」(7月25日)
 認知症(痴呆症)の予防・対策

       視覚と聴覚が異常分離する
       脳の働き方を治せ

       『週刊ダイヤモンド』(2015・7・25号)の
       「脳科学最前線」は、
       「右脳・実像」のゲシュタルト形態原理を
       テクノロジー化して「聴覚」を破綻させるものだ。
       認知症(痴呆症)の
       妄想おしゃべりの原因になる!!

◎ポルソナーレの脳の働き方は、東京都の「創造法」の認定をもらい、介護に有効であると評価をもらっています(平成10年3月認定)。
 その後の研究によって、より認知症(痴呆症)の改善のノウハウをいくつも開発しています。いずれも簡単なものばかりです。

 「2020年」から、認知症(痴呆症)が増えていくと予測されています。「認知症」(痴呆)になる人とならない人には、明らかな脳の働き方があります。予防も合わせて、お役立てください。



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[2025/08/03 02:49] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子